ESG

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  • 環境管理指標

環境経営の実践

ワイジェイリンクは2022年ISO14001環境経営システム認証取得および環境経営方針を策定し、全社に掲示して
全役職員が環境経営の実践に参加するよう努力しております。

환경경영방침 인증서 이미지

環境管理方針

  • 1. 環境汚染を防ぎ、資源を効率的に使用するために、3RすなわちReuse(再使用)、 Recycle(再活用)、Reduce(減量)を行う。
  • 2. 環境に配慮した設計と研究開発を通じて環境にやさしい製品を開発するよう努力する。
  • 3. 顧客ニーズおよび国内外の環境規制に迅速かつ積極的に対応し、事前対処も徹底する。
  • 4. 利害関係者を環境経営活動に参加させて意見を交わし、職員の間で 環境情報の円滑な流れを維持するために、定期的な環境教育を実施する。
  • 5. 環境目標の達成度の周期的な検討と補完を通じて持続的な改善を追求する。
環境経営推進課題
推進課題 推進戦略 実行計画 備考
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
環境経営システムの強化(認証管理)
  • ISO 14001:2015の適用および高度化(維持管理)
  • 環境法規の遵守および改正事項の検討
  • 部署別に環境の目標設定および管理
環境にやさしいキャンペーン
  • 使い捨て用品の削減および容器(カップ)使用の生活化
  • 省エネキャンペーン
  • 分別収集の徹底とゴミ削減の生活化
廃棄物削減活動
  • リサイクル可能パレット使用
  • すべての生産工程時に発生する製品に対する不良率削減
新エネルギー投資
  • 太陽光発電設備の設置(100kW)
温室効果ガス(二酸化炭素排出)削減活動
  • 事業場の適正室内温度を維持
  • 通勤時の公共交通機関の利用および環境にやさしい業務用車両の普及
  • 冷暖房中央制御システム(モニタリング)の管理
  • 環境にやさしい装備(製品)生産開発活動の促進
環境教育
(役職員の環境経営の認識拡大)
  • 環境関連の主要話題をリアルタイムで全社共有

環境管理データ

最近、温室効果ガス排出(炭素排出)規制の強化と急激な気候変動に対応して、
ワイジェイリンクは省エネおよび炭素排出を減らすための太陽光発電設備の設置及設置及び稼働中でおります。
また、実時間で冷暖房電力の使用モニタリングを通じて統制管理および省エネキャンペーンを活性化し、全役職員が参加できるようにしています。
直接・間接エネルギー消費内訳に対するデータ管理・排出量の管理などで主な原因を把握・分析し、体系的に管理しています。

エネルギー消費量
区分 単位 2021년 2022년 2023년
電気使用量 GJ 3386.5 3099.1 3704.4
軽油およびガソリン GJ 301.45 355.88 378.75
合計 GJ 3687.95 3454.98 4083.15
直接温室効果ガス排出量(Scope1)
区分 単位 2021年 2022年 2023年
ガソリン tCO2-eq 14.3 16.8 20.4
軽油(ディーゼル) tCO2-eq 6 7.1 5.3
合計 tCO2-eq 20.3 23.9 25.7
用水管理(上水道)
区分 単位 2021年 2022年 2023年
本社工場 ton 1184 1269 244
2工場 ton 625 555 81
合計 ton 1809 1824 325
間接温室効果ガス排出量(Scope2)
区分 単位 2021年 2022年 2023年
本社工場 tCO2-eq 235.7 206.6 296.6
2工場 tCO2-eq 210.9 202.1 176
合計 tCO2-eq 446.6 408.7 472.6
YJ Link Co.,Ltd. | 本社 : 110, Secheon-ro 1-gil, Dasa-eup, Dalseong-gun, Daegu, Korea (42921) | 代表取締役 : パク・スンイル | TEL : 053 592 1723 | FAX : 053 592 1724

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