安全保健方針

• 1. 最高経営者は「労働者の生命保護」と「安全な作業環境造成」を企業経営活動の最優先目標とする。
• 2. 最高経営者は事業場に安全保健管理体系を構築し、事業場の危険要因の除去および統制のための十分な人的･物的資源を提供する。
• 3. 安全保健の目標を設定し、これを達成するための詳細な実行計画を策定して履行する
• 4. 安全保健関係法令および関連規定を遵守する内部規定を策定して忠実に履行する。
• 5. 労働者の参加を通じて危険要因を把握し、把握された危険要因は必ず改善し、教育を通じて共有する。
• 6. すべての構成員に自らの職務に関連する危険要因を認知させ、危険要因の除去･代替および統制方法に 　関して教育･訓練を実施する。
• 7. すべての供給者と契約者が当社の安全保健方針と安全要件を遵守するようにする。
• 8. すべての構成員は安全保健活動に対する責任と義務を誠実に遵守するようにする。
• 9. 安全保健に関する持続的な改善努力が労働者に効果的に伝わるようにする。
• 10. この方針はホームページ、イントラネットなどに公表し、すべての構成員が接することができるようにする。
• 11. 最高経営者の安全保健経営方針は半期1回、経営者と労働者が参加した評価を通じて、適正であるか否か継続的に評価、改善する。